フリッチ テクトン12 ブレーキ幅100ミリ
重量・・・約550g(片足)
解放値・・・5~12
※テックビンディング対応ブーツのみ使用可能
現在のカテゴリ:山スキービンディング
重量・・・約550g(片足)
解放値・・・5~12
※テックビンディング対応ブーツのみ使用可能
重量・・・約500g(片方)
解放値・・・5~12
※テックビンディング対応ブーツのみ使用可能
ディアミール初のテックシステム対応ビンディング「ヴァイペック12」。山スキービンディングの傾向がATビンディングからテックビンディングに移行しつつある昨今、老舗ブランドが満を持して発売したモデル、それがヴァイペック12です。テックビンディングでは初となるトゥピースの横方向のリリース機能を搭載。転倒時の解放に不安があったテックビンディングの弱点を見事に克服!!軽量・着脱のスムーズ性、まさに今お勧めのビンディングです。 ※テックビンディング対応ブーツしか使えません。
トゥピース&ヒールピースのブーツ装着状態。
歩行モードの状態。これまでのATビンディングはブーツにバーとヒールピースが固定され一緒に持ち上げるのに対しヴァイペック12はブーツのみを持ち上げます。かなり軽量で歩行の負担を軽減出来ます。
歩行モード時のリフター機能。2段階で調整できます。
トゥピースの横方向の開放機能です。転倒時に横方向の力が加わると、トゥピースを固定しているバーが横にスライドし、押し出された側のバーが開放しブーツをリリースします。
山スキービンディングの人気ブランド「G3」のハイエンドモデル「アイオン12」。機能性はもちろんの事、そのデザインのカッコ良さ素材の光沢、実際に目にすると他社のビンディングに比べひときわ目立ちます! 性能の特徴は、大部分に金属パーツを使い、耐久性・パワー伝達の良さが売りです。テックビンディングの中でも滑走時の安定感は抜群です。操作性もよく、トゥピースのステップインのし易さやヒールリフターの扱いやすさに定評があります。
トゥピースとヒールピースのホールドの感じ。
歩行モードはブーツのみを持ち上げる軽量設計。
トゥピースの操作の注意点として、必ず歩行モードの時はレバーを上まで引き上げ、滑走モードの時はレバーを引き下げましょう。この操作を間違えると、歩行モードで板が外れたり、滑走モードで転倒時に板が外れない!などのトラブルになります。
歩行モード時、ヒールピースのリフター機能です。斜度に応じて使い分けが出来ます。
詳しくはG3のホームページをご覧ください➡https://www.caravan-web.com/ski/g3/7400835.html
ディアミールのATバインディングで一番の軽量モデル「スカウト11」。価格もお手頃です。これから山スキーをやってみたい方や、歩行重視の山スキーヤーにはもってこいです。ゲレンデバインディングと同じステップイン方式なので操作も簡単です。 兼用ブーツ、ゲレンデスキーブーツ、どちらも使えます。
ブーツ装着時。つま先を差し込み、踵で踏み込む通常のステップイン方式です。
滑走モードと歩行モードの切り替えは、一番後ろにある白いレバーの操作で、固定と固定解除を行います。
固定時(滑走モード) 固定解除時(歩行モード)
固定を解除した歩行モードの時に、斜度に合わせた踵のリフト機能がつかえます。
フーリーライドプロ・イーグル・スカウトの違い
フリーライドプロは雪面へのパワー伝達を高めたモデルで、トゥピースとヒールピースの下部に白いプレートが装着されています。このプレートにより板を抑える力、ねじれ剛性を発揮し雪面へのパワー伝達を高めています。滑走性重視。
イーグルは滑走性・歩行性のバランスの取れたモデルで、トゥピース下部に黒いプレートを入れています。ヒールピースはプレート無しです。
スカウトは一番の軽量モデルで、トゥピース・ヒールピース共にプレート無しのシンプル構造です。故に歩行が楽です。歩行性重視。
詳しくはディアミールのホームページをご覧ください➡http://www.lostarrow.co.jp/CGI/products/list.cgi?kbn=1&brand_cd=12&act_cd=3
加重がダイレクトかつ均等にスキーに伝わりやすいプレートの導入によって、パワーロスの少ないターンを可能とし、よりアグレッシブな滑降を楽しむことができます。また歩行時の回転軸を25mm後方に配置するイーグルと同じ歩行システムをトゥピースに内蔵。スキーストッパー標準装備。
兼用ブーツ・ゲレンデブーツ、どちらでも使えます。
靴底長適応サイズ :SM/260~315mm、 ML/285~340mm、
解放値 4-12
☆ ディアミールの さすがに素晴らしい!
滑走時での スキー靴のグリップ感はしっかりしていて、ブレ感が全く感じれない。
だから ゲレンデでの滑走時も エッジ雪面グリップ感も ダイレクトで 滑り屋にも 不満は無い 。
板のタワミ性能を そのまま引き出せる フリーフレックスヒールピースシステムは、他社にはなく 100%板の性能を引き出してくれる。
☆フリーライドプロが良いと思われる点は?
1) とにかく 普通のスキービンディングと 同じで 脱着操作が とてもシンプル!
2) トーピース ヒールピースとも セーフティー機能があり、極めて怪我に対して 安全性が高い。
3) スキーブーツサイズが 変わってもサイズ調整幅が大きく、便利、かつ誰でも簡単にできる。
4) つま先の固定だが、ディアミールでは、通常のゲレンデスキーのように、ただステップインして 差し込めば良いので 操作が簡単!
フーリーライドプロ・イーグル・スカウトの違い
フリーライドプロは雪面へのパワー伝達を高めたモデルで、トゥピースとヒールピースの下部に白いプレートが装着されています。このプレートにより板を抑える力、ねじれ剛性を発揮し雪面へのパワー伝達を高めています。滑走性重視。
イーグルは滑走性・歩行性のバランスの取れたモデルで、トゥピース下部に黒いプレートを入れています。ヒールピースはプレート無しです。
スカウトは一番の軽量モデルで、トゥピース・ヒールピース共にプレート無しのシンプル構造です。故に歩行が楽です。歩行性重視。
優れた歩行性能と安定感のある滑走性を両立させたディアミールATバインディングのミッドレンジモデル。
フーリーライドプロ・イーグル・スカウトの違い
フリーライドプロは雪面へのパワー伝達を高めたモデルで、トゥピースとヒールピースの下部に白いプレートが装着されています。このプレートにより板を抑える力、ねじれ剛性を発揮し雪面へのパワー伝達を高めています。滑走性重視。
イーグルは滑走性・歩行性のバランスの取れたモデルで、トゥピース下部に黒いプレートを入れています。ヒールピースはプレート無しです。
スカウトは一番の軽量モデルで、トゥピース・ヒールピース共にプレート無しのシンプル構造です。故に歩行が楽です。歩行性重視。