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山野井 泰史さんがK2単独登頂に使ったザックの復刻版になります。1本締め、サイドポケット無しのシンプルなデザインです。 最近のザックは色んな機能が付き使い易くはなったが、重くなったり、価格が高くなったり、中には「ポケットも、ウエストベルトもいらない！シンプルな物がいい！」と言われるお客様もいらっしゃいます。まさにそう言う声を聴き形にしたザックです！
ザックカバーは付いていません。
背中に５ミリのウレタンパッドがあり、そのパッドは抜き取ることが出来ます。抜いたパッドは「お尻ざぶとん」として使えます。
さらにパッドを抜いたザックは折り曲げてコンパクトに出来ます！大型のサブザックとして使えます。
詳しくはパックテクノロジーのホームページをご覧ください➡http://www.magic-mountain.jp/item/category/
ミレーのザックの中でも最も歴史の古いザックの一つです。細かい仕様変更はありますが何十年も続いている人気モデルです。山・町・駅などで大変よく見かけます。「使っている人が多くて、嫌！」と言う方もいますが・・・・やっぱり使い易いです！ ザック選びに迷ったら一度背負って下さい！
マルシェの人気はやはり豊富なポイケットです。サイドのメッシュポケット・フロント部分には３つのファスナー付きのポケットがあり、携帯やお財布、折りたたみの傘も入ります。さらに内側にはメッシュのポケットもついています。
ザックカバーは付いていません。
詳しくはミレーのホームページをご覧ください➡http://www.millet.jp/
老舗ザックブランド「ミレー」の定番日帰りザックです。１４リットルと日帰りザックの中でも特に小型になりますので、ご自身の装備をイメージしながら入るかどうか確認しながらお選びください。
レインウェア・お昼・水筒ぐらいなら入ります。秋冬の防寒具を考えるなら少し窮屈だと思います。
簡単な日帰り登山・ハイキング・タウンユースにお勧めです。ザックの大きさが縦４０ｃｍしかありませんので、身長の高い男性が背負うと、バランスが悪いので、女性や子供（高学年ぐらいから）にお勧めです。
腰のベルト、ザックカバーはついていません。
詳しくはミレーのホームページをご覧ください➡http://www.millet.jp/
日帰りザックを選ぶ基準は何ですか？「メーカー」「価格」「見た目」「背負い心地」選ぶ基準は人それぞれだと思いますが、このカデットは、見た目です！！ インパクトバツグンです。可愛いです。絶対に「そのザック可愛いですねぇ♪どこで買ったんですか？」と言われるでしょう！
オレンジ・パープル・グリーン・スカイブルー・マゼンタ・・・実に５つのカラーを使ったカラフルなデザインです。雨蓋式に見えますがファスナーで開閉するモデルです。
２０リッターですが小さい感じです。簡単な装備の日帰り向きです。
ザックカバーは付いていません。
詳しくはカリマーのホームページをご覧ください➡http://www.karrimor.jp/
イギリスのザックメーカーであり、日本でもお馴染みの人気メーカー「カリマー」の日帰りザックです。
数あるカリマーザックの中でもベストセラーモデルの「タトラ」。 登山用ザックの雰囲気を出す為に日帰りザックとしては珍しい、上から蓋のかぶった「雨蓋式」を採用しています。もちろん雨蓋に衣類などを挟むことも出来ますので、実用性も兼ねています。さらにウエストベルトもしっかりしています。ただ、ザック自体は４０センチくらいしかないので、ウエストベルトは腰ではなくお腹で止める感じになります。 カラーバリエーションも豊富でハイキングからタウンユースにお勧めです。
ザックカバーは付いていません。
詳しくはカリマーのホームページをご覧ください➡http://www.karrimor.jp/
www.yoshimisports.co.jp