現在のカテゴリ：３０㍑～４０㍑（１～２泊向き）
ドイツの人気ザックメーカー「ドイター」の定番ザック、ツアーライト。ヨシミスポーツで３０㍑クラスのザックでは一番人気です。男性用が３２㍑で女性用が３０㍑と容量に違いがあります。女性用のザックにはお花が付いています！一目瞭然♪ 男女の違いは、背面長の違いのほか、ショルダーベルトの太さ、ヒップベルトの位置や形状です。非常に考えて作られています。
ザックカバーは底部に付属しています。
内部は１気質ですが、フロント部分から内部アクセスが出来ます。
詳しくはドイターのホームページをご覧ください➡http://www.iwatani-primus.co.jp/
オスプレーの山登りザックの定番モデル「ケストレル」。シリーズ中で一番小型のモデルになります。
S/MサイズとM/Lサイズが有ります。サイズの違いは背面長（腰のベルトから肩のベルトの生え際までの長さ）が長いか短いかです。
日帰りで使うのであれば、少し大きいサイズになりますので、バーナーやコッフェル等、装備が多い方にお勧めです。泊りで考えるなら、夏の１泊が最適です。ケストレルのシリーズは２８㍑の上が３８㍑になりますので、この２８㍑が他社の３０㍑に相当するサイズになります。
ウェストベルトのフィット感、背負い易さに定評のあるモデルです。一度試す価値有りです！
標準装備として、ハイドレーション対応、ザックカバーが付属しています。
ハイドレーションのタンクスペースは、ザックの内側にあるモデルが多いですが、このモデルは外側にあります、ショルダーベルトの付け根にポケットが有ります。
詳しくはオスプレーのホームページをご覧ください➡http://www.lostarrow.co.jp/
クライマー向けのザックだが１年を通して人気があるモデル。特に冬の時期になると雪山登山・スキー登山・スノーシューハイクのお客さんからの問い合わせが増えます。
洗練されたシンプルなデザインに無駄なものは一切ない！カッコいい♪ クライミングやスキー登山をしなくても欲しくなります♪事実普通の登山で使っている方も多いです。使えます！
一般的なザックと少し違うところは、ウエストベルトにカラビナを付けれるギアループ、サイドポケットの部分にスキーループ、フロント部分にアイゼンやショベルが入るパネル、雪が付着しにくい背面素材、アックスなどが付くホルスター、などが上げられます。
さらにバリアントにはザックを軽量化する奥の手があります！それはトップポケットを取り外して使うことが出来ます。トップポケットを取り外しても、ちゃんと蓋があります！おしゃれな機能です。
www.yoshimisports.co.jp