行者環岳 大峰

仕事で弥山駐車場を訪問 折角なので行者環を登らせてもらった。 人は少なく快適だった。

仕事で弥山駐車場を訪問 折角なので行者環を登らせてもらった。 人は少なく快適だった。

トボン山に歩きました。
今年も恒例のタケノコ堀がありました。
ことしは20年やっていて初めてぐらいの 当たり年 タケノコがボコボコ出てました。
参加者全員くまなく多めに当たりました。

酒がうまかった~~~
5月19日 木曜日
コース: 忍辱山~柳生街道~柳生~笠置山~笠置駅
時間:約5時間
28度の暑さの中で 頑張って歩きました。
笠置駅でのビールのうまさは なんとも言えませんでした。


春の生命力をいただくウドの刺身です。
その場で洗って刺身 とって間もないウドは筋が全くなく とてもおいしいです
自然の若い生命力を体いっぱいにいただきました。
おおきに~~
何処までも続く海岸線を歩いた。
台湾花蓮駅より レンタサイクルを頑張ってこいで到着
遙かに望む海岸線を歩きました。
東海岸は 海から2500m級の山々がいきなり立ち上がる隆起海岸だ。
☆ 2月 熊野古道 布施屋、 奈良街道 名手本陣跡
この日はリハビリ歩きなので 体に負担をかけないように街道歩きでした。
梅の香りを求めて 暖かい和歌山に出ました。
まずは 紀伊駅より 熊野街道を布施屋迄南下し その後 高野山に向かって奈良街道を探索しました。
昔の風情は殆どなく 名手駅付近で少しあったぐらいです。
川辺箸橋より紀の川 五条方面を見る
和歌山 六十谷集落~尾崎へ向かう井関峠越え
鳥取池を通過して 波多神社 尾崎地内町に出る。
尾崎は浄土真宗の別院があり 准如上人ゆかりのお寺だ
地内町の雰囲気も十分残り いい感じだ

吉野より見る 二上~金剛山 山並みが綺麗。
27年5月14日
宮滝バス停~桜木神社~高滝~吉野分岐~吉水神社~青根が峯~如意輪寺~吉野駅
歩行時間は 4時間ぐらい
帰路; 今回の目的 上市御坊 真宗本善寺にお参り
宮滝行きのバスが少ない 上市発:7時29分 9時50分
桜時期後なので会った人は4人だけだった 静かでよい
この宮滝コースは初めてなのでワクワクして楽しかった。
どんなお参り山歩きでも始めての所は新鮮で やはり良い
◎ 旬について: 桜シーズン後の吉野は閑散~ 帰路の光景 尺土駅で多数乗車(葛城山のツツジ登山帰り) その次 当麻寺駅で急行が臨時停車し 多数乗車(寺ツツジ観光のお客さん) 人はやはり旬が好きだ 確かに花には魅力が有る
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少し秋の風が吹いてきたので 涼しさに惹かれて 久しぶりに 榛原を気楽に歩きました
所要時間は 他のブログの方と同じです。
今回感じたのは 天満台東2丁目バス停からの登山コースへの表示が無く 住宅内を探しました。
初めての人は 少し面倒ですね。
近場の山は登山口を探すのが難しいことが多いですから この部分は事前にシッカリとネット地図で落とし込んで 宅地内の地図を持った方が 無駄な時間を省略出来ます。
山頂からの展望が無くなっています。
昔は結構展望が有りましたが 木々の伐採が無く のんびりと くつろぐ頂上では無くなっていました。
お隣の鳥見山 三郎の方が断然眺望はいいです。
近畿自然道は気持ちよく歩けます。
貝塚地内町を形成している願泉寺さん
国の重要文化財です
創設当初 真宗寺院の伽藍配置をそのまま残されていて 建築史としても必見です。
住職さんは1600年より 根来寺から移られた朴半さん(ぽっかん)さんがず~~と継がれている
勿論 現住職さんも 御前と呼ばれている。
願泉寺さんの長い歴史は 貝塚御坊で検索してください
徳川家から特別自治区をもらわれていた歴史も理解出来ます。
地内町は とても渋い 直ぐ近くを浜街道が通っていて 信長 秀吉、家康なども使っていた道です。
地内町は 2時間ぐらいかけて ゆっくり散策出来ます。

台風の隙間を利用し 気軽に雨中散策を楽しむ
瓢箪山~鳴川峠~十三峠~信貴畑村落~南明寺~石床神社~竜田川駅 約4時間
信貴畑にある真宗大谷派南明寺さんにお参りをさせていただけた。 飛び込みであったがご住職が気軽に受けてくださり阿弥陀さんにお参りが出来た。
御恩報謝 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏

ちょっと怪しい陰石がご神体のこの神社による 確かにいかにもで 女性連れで来るのは 今日日はセクハラになるかもしれないので 気をつけないとイカン
竜田には古墳もあるのでなかなかに面白いところがある
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芳山 ほ山と読む
柳生街道の峠の茶屋の当たりにある510mぐらいの山
展望は全くないが、山頂手前にある三面石仏がマニアの中では有名のようだ。
柳生街道歩きのついでに ちょっと寄り道する価値は十分にある。
街道から往復60分ぐらいで歩ける。
ポイント
山自体は峠の茶屋手前トイレ横にある家主の所有物であるので おられたら 一言声を掛けて上がる方が良いとは思う。
コースは分かりにくく 特に下りで横道に迷い込む可能性があるので 登り時に分岐点などはよーく確認しておいた方がよい。
和歌山六十谷から 泉南尾崎迄抜ける古道
なかなか 雰囲気がある道だ。
特に尾崎に入る当たりから 旧街道の町並みが現れ、そのまま尾崎駅に出る。
南海本線をまたいでの浜側は 浜街道もあり、とても落ち着いた旧街道歩きが楽しめる。
吉見ノ里~箱作 孝子越えも 旅気分に浸れるのが嬉しい。
かなり久しぶりに 梅の香りを求めて 熊野古道 紀ノ川越え を歩きに行きました。
途中 重要文化財 中筋住宅和佐にある 高積山に登り 龍門山 高野山の 展望を楽しみました。
しかし やはり 県道歩き部分は がんがん飛ばす 車、トラックが多いので ある意味 危険な歩行になります。
オススメしにくい古道歩きです
だだ越え道シリーズ
桜の水呑みさん ~ 往生院道
友人と 酒飲み散策をしようと言うことになり 近鉄服部川駅で下車 おと越え道より 十三越え 水呑みさんへ上がりました。
あちらこちらの地蔵さんを覗き 私の好きな歴史散策です。
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