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ディアミール フリーライド プロ

一般価格:¥53025円 100mm巾

ヨシミ価格:¥42500円 

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2011年 NEWモデル

荷重がダイレクトかつ均等にスキーに伝わりやすいプレートの導入によって、パワーロスの少ないターンを可能とし、よりアグレッシブな滑降を楽しむことができます。また歩行時の回転軸を25mm後方に配置するイーグルと同じ歩行システムをトゥピースに内蔵。スキーストッパー標準装備。

靴底長適応サイズ  :SM/260~315mm、  ML/285~340mm、
重量/1,100g(SM) 

定価:53,025円(ストッパー100mm) サイズSM >>  特価42500円
解放値 4-12

☆ ディアミールの NEWモデルは さすがに素晴らしい!
滑走時での スキー靴のグリップ感はしっかりしていて、ブレ感が全く感じれない。
だから ゲレンデでの滑走時も エッジ雪面グリップ感も ダイレクトで 滑り屋にも 不満は無い 。
板のタワミ性能を そのまま引き出せる フリーフレックスヒールピースシステムは、他社にはなく 100%板の性能を引き出してくれる。


歩きを 少し重視したい人には イーグルをお勧めします。

ディアミールとテックビンディングの比較

☆ディアミールが 良いと思われる点は?

1) とにかく 普通のスキービンディングと 同じで 脱着操作が とてもシンプル!
2) トーピース ヒールピースとも セーフティー機能があり、極めて怪我に対して 安全性が高い。
3) スキーブーツサイズが 変わっても サイズ調整幅が大きく、便利、 かつ誰でも簡単にできる。
4) つま先の固定だが、ディアミールでは、通常のゲレンデスキーのように、ただステップインして 差し込めば良いので 操作が簡単!

☆Tech Bindingが ちょっと不便と思われる点は!

1) Tech Bindingではpin(ピン)を靴先端の小さい穴に入れなくてはならない。自然の中では、この細緻な作業は難しく、熟練が必要になる。
5)トゥ・ピースもヒール・ピースも構造が複雑で、構造上の耐久性が 幾分不安。
6)ターン、ストップという基本操作に対し、力の伝達能力が甘い感じがする。
7)スキー滑走性能は、ディアミールに軍配が上がる。


☆どんな物でも 軽量コンパクトな物は耐久性が劣ると言うのは現実である。
だから 長く物を使いたい人は ディアミールの方がよいと思う。

Tech Binding系がディアミールに勝ると思われる点は?

☆ 明らかに ビンディング重量が半分で 極めて軽い
☆ 歩行ポイントが 靴つま先にあり、歩行スパンが長いので 歩くのが楽
☆ 歩行時、靴だけの重さで ドラッグ歩行できる。
ディアミールの場合は 「靴+ビンディング」でハイクすることになる。
Tech bindingでのハイク時には、ビンディング重量が無いので、間違いなく軽い。
歩行重視のスキーヤーには、疲労の軽減に 大きく繋がる。

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