« 道峰山ウイアン 登山 | 行事、ご案内等(29) | テント売り場案内  »

山スキーコーナー

ここ数年、「バックカントリー」と言う名で人気を集めているウィンタースポーツ。テレマークスキー・山スキー・スノーボードなどで自然の地形に入り滑る事を言います。ゲレンデ内の非圧雪ポイントを滑るのを「サイドカントリー」と言うらしいです。昔からこのジャンルの商品を扱っているヨシミスポーツとしては「山スキー」と言う名の方が馴染みがあります。

よく山スキーとテレマークスキーを混同されている方がいますが、テレマークスキーは常に踵がフリーの状態で滑ります。山スキーは、歩行時は踵がフリー、滑走時は踵が固定です。ヨシミスポーツで扱っているのは、「山スキー」のみです。

山スキーの道具選びは、滑る地形・時期・滑走スタイルによって変わってくるのですが、大きく分けて「ゲレンデスキーブランドの山スキー道具」「山スキーブランドの山スキー道具」に分かれます。

前者は、サロモン・アトミック・フィッシャー・マーカーなどゲレンデスキーを中心に扱っているブランドです。特徴は、滑走に特化した道具で、重く硬い道具が多いです。体力や脚力に自信がありゲレンデやサイドカントリー向きです。ヨシミスポーツで取り扱いはありません。

後者は、スカルパ・G3・ディナフィット・ディアミールなど山スキーや登山の道具を専門に作っているメーカーです。特徴は軽量で歩行性に優れ、操作性が良い所です。スキーショップで扱いは無く登山専門店での扱いになります。ヨシミスポーツで扱っているのはこちらのタイプです。

bgbb.JPG

山スキー板コーナー ディナフィット・G3・お買い得処分板(¥5000+税)もあります。 
K2の特価板が入荷します。 ウエイバック クンバック トークバック等 40%引きです。
2017年10月末~

v28dtg.JPG

山スキー兼用ブーツコーナー 取り扱いブランドは「スカルパ」になります。ブーツメーカーならでわの履き心地の良さ、軽量・歩行性はスキーブーツメーカーとは、明らかに違います。

山スキービンディングコーナー ディアミール・G3・ディナフィットいずれも山スキービンディングメーカーとして歴史と実績があります。

山スキー板はこちら➡http://www.yoshimisports.co.jp/onlineshop/002/01/
山スキー兼用ブーツはこちら➡http://www.yoshimisports.co.jp/onlineshop/002/02/
山スキービンディングはこちら➡http://www.yoshimisports.co.jp/onlineshop/002/cat136/
シール・ストック・その他はこちら➡http://www.yoshimisports.co.jp/onlineshop/002/07/
激安スキー板5000円はこちら➡http://www.yoshimisports.co.jp/onlineshop/002/cat137/
チューンナップ・取付・ブーツ幅広げ・シールカットはこちら➡http://www.yoshimisports.co.jp/onlineshop/002/cat138/

プロフィール写真

検索

Site Info.

rssリンク

rssリーダーをお使いの方は、上のバナーのリンク先をご利用ください。

多くのアウトドア関連ブログも参加されているブログランキングです。

Valid XHTML 1.0 Transitional

Valid CSS!

Movable Type

空友のオフィシャルバナー
www.yoshimisports.co.jp

リンクはフリーですが、ごれんらくいただけましたら幸いです。