スキーのシーズンオフ保管
スキーは楽し!
ヨシミの提案は ””のんびり滑ろう””
早めに宿に帰り、 ゆ~くり温泉入って、 ほっこりした体でビールをキュ~イ~~ っと
そして土地の美味しい夕食を楽しむ。
これからは そんな滑りを提案します
”シーズンオフ保管については、続きを見てくださいネ”
シーズンオフ保管について
シーズンが終わります。
お世話になった道具を 愛情を込め ”今年はありがとう”” 来年までゆっくりしていてね!!”” と言う気持ちを込めて しまっておきましょう。
保管方法が大変大事で 次のシーズンを良い状態で迎えるには 手を抜かず お手入れしてください。
では 初級者向けに 簡単な保管方法を 書いていきますので ご覧になってください。
① エッジに浮いている錆取りをしましょう。
これを放っておくと 飽きには錆錆だらけの板を見ることになります。
②滑走面の汚れを取っておきましょう
☆ まず ワックスリムバーで 汚れを浮かします。
☆ トイレットペーパーでも良いので 拭きといります。
この作業を二回はしてください
③ エッジに錆止めをしておきます。
④ ビンディング解放値を最弱にします。
バネもシーズンオフはリラックスさせましょう。
⑤ ナイロンパックに入れて 湿気 ホコリを遮断します。
出来れば 掃除機で吸って シュリンクさせます。
⑥ 靴は まずインナーブーツを抜き取ります。
⑦ 充分乾かします
⑧ 中敷きも乾かします。
⑨ バックルはしっかり締めて 保管します
保管場所について
板 靴とも 湿気 温度の高いところは避けてください。
素材の経年劣化が早くなります。