河内国分 明神山探訪

生駒山系と葛城金剛山系の間に有る山と言うには 余りにも低い丘みたいな山であるが 展望はかなり良好360度であります。
私もS氏タケノコ掘りで行くまでは 大和路線亀の背から見上げるだけの ただの丘としか思っていなくて、とても登山の対象とは考えていなかったのであります。
でも 行ってみると なかなか面白くて 古代から近世まで 難波から奈良へ超える重要な道であったのです。
事実 ココには 有名な松ガ山古墳 聖武天皇建築の河内国分寺跡 葛城28宿最後 亀の背などがあります。

今回のメンバーです

● 古道道標 達磨寺と書いてある
いつも通りS氏道は、激しいブッシュ道だ
ワラビ ゼンマイなど山野草を取る。
明神山 この低さでこの展望 二上山 葛城山 龍王山 畝傍 奈良盆地など よく見える
S先生のエコ教室風景 山仕事の本職なので本当に詳しい 無理矢理知識だけを詰め込んだガイドさんとは エライ違いだ
稜線上にある十三重石塔でお参りする
S氏山の別荘 風通し抜群 サバイバル昼食風景
タケノコ掘り 山の急斜面 今年は見つけるのが難しい
亀の背附近にある 聖武天皇建立河内国分寺塔礎石 かなり大きな塔であったそうです。
ここからの大和川や 河内方面の展望は最高です。 今は本当に何にもない畑 でも古代は 幹線街道が交差し 渡来系有力氏族の古墳 氏寺跡が点在し ココが大きなポイントであったという事です。
対岸八尾市大県の辺には 知識寺塔礎芯石があります。
かつて 古代に知識寺丈六大仏があり それを見た聖武天皇が 東大寺大仏を初願されたと言ういわれがあります。
フムフムこれは凄い
