山のルールを守って、山に感謝を!

昨日は「山の日」でした。オリンピックの為に11日から8日に変更されました。山の日の趣旨は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」です。春夏秋冬、季節によって違う表情を見せてくれる日本の山々、四季があるから飽きない!山の恵みに、自然の恵みに感謝ですね!

自然の恵みに感謝しつつ楽しむ登山にはルールが有ります。ゴミは待ち帰る木や植物を傷つけない・登山道以外は歩かない等が基本的なルールです。

その他にも、登山道でのルール。山小屋でのルール等も有ります。いくつか代表的な物をご紹介いたします。これから山歩きを始める方や山小屋に初めて泊ります!と言う方は参考にして下さい。

①登山道は登り優先・・・すれ違いが出来ない登山道では、登り優先で下りの人が待機します。これは下りの人が動くことで落石を起こし下の人に当たるのを防ぐ目的や、下りの人の方が登ってくる人を発見しやすい等の理由が有ります。余談:すごく上の方で待たれると、登る方は焦ります。「もうちょっと下りてきて!」と思いながら、待たせたら悪いので必死で登ります。結果、ペースが乱れ疲れます。笑)

②登山者とすれ違う時は挨拶を!・・・挨拶をすることで気持ちいが良い!と言うことも有りますが、もしどちらかが遭難した時、挨拶をした事で、相手の性別や特徴を少しでも記憶している場合が有ります。「あ!その人○○の分岐で見ました!」と有力情報になる可能性が有ります。(余談:団体のパーティーとすれ違う時は地獄。一人に挨拶したら次から次へと挨拶され、30人ぐらいと挨拶をする羽目に・・・笑)

③山小屋では他の登山者への配慮を怠らない・・・ホテルや旅館とは違います。消灯時間があり、部屋も共同の場合が多いです。

音・・・消灯後は私語や荷物整理は控えましょう。臭い・・・汚れ物の放置、臭いのきつい香水や湿布は控えましょう 光・・・消灯後の携帯電話の使用(画面の光が迷惑)トイレや出発する時は、ヘッドランプの光を寝ている人に向けないようにする。(余談:一番迷惑なのは、聞いてもいない山の武勇伝を語ってくる人。いつ終わるの~~泣)