アドバイス 衣類

☆ レインウエアーの元気な寿命は 長くて3年です
よく見かけるのが ゴアテックス雨具をかなり長い事使っている人が多いことです
高価な雨具でも 素材は間違いなく経年劣化します
寿命はいいとこ5年ぐらいです
これぐらいになると 腕部、肩部から水が漏れ 服がびっしょり濡れて来ます
この経験は皆さんお持ちです
椀部が漏水してくると もう寿命と思い 山用には新しい雨具を買ってください
当然もったいないので 古い雨具は旅行などの気楽な使用に回してください。
透湿性性が落ちると 雨具の漏水と勘違いする人が多い
表面素材の撥水性が落ち 水がへばりつくと 透湿性がガタ落ちになります
要するに多孔繊維の穴を 水が塞ぐという感じです
そうなると 当然中蒸れがひどくなり 雨具の内側が自分から出た水蒸気で びっしょりと濡れてきます
それを漏水と勘違いする人が とても多いです
 常に鋭く水をはじくようにしておきましょう
☆ 雨具の保管
ハンガーに掛けて つるして保管してください
収納袋入れ保管は 素材劣化が進みますので やめた方が良いです。
雨具の洗濯
洗剤で洗濯した折には 水濯ぎを徹底してください。
合成洗剤が表面に残っていると 水がへばりつき 防水効果がなくなったようになり 雨具が駄目になったと誤解します。
他にも撥水能力を求める繊維を洗濯した際は 水濯ぎを徹底してください。
洗剤丸洗いは 防水フィルムが痛むので注意
汚れが気になって よく洗剤で洗う人がいますが、 汚れは取れても 洗剤成分が中側にある防水フィルム(メンブレム)に浸透し 劣化させて台無しにしているという事実があります
メンブレムは石油製品なので アルカリ性には弱いです
ためを思ってする行為が 実は雨具を劣化させています
雨具は秋冬のジャケット代わりにならない
なぜなら 冷えるということで 秋冬はそれ用のジャケットを使ってください
☆なぜ冷える?
多孔質繊維は 言わば穴がいっぱい空いている繊維なので 風が入ってきます
蒸れが出ていく半面 風も入ってくるのです
だから 秋冬は 当然寒い
☆ レインスパッツ、ザックカバーの寿命
よく見かけるのが かなり長い事使っている人が多いことです
素材は間違いなく経年劣化します
ザックカバーなどは 寿命はいいとこ4年ぐらいです
これぐらいになると 水が漏れ ザックがびっしょり濡れて来ます
この経験は皆さんお持ちです
漏水してくると もう寿命と思い 山用には新しい物を買ってください
当然もったいないので 古い物は旅行などの気楽な使用に回してください。
ちなみに撥水スプレイをかけても 山では焼け石に水 ザックがビショッビショになると 元も子もありませんね
レインスパッツも同じです
スパッツが漏水したら イコールズボンが濡れ そしてソックスが濡れます。
防水素材使用の靴を使っていても 元も子もありませんね
良くあるのが この靴漏水していてもう駄目です と言われるのがありますが、スパッツ、や雨具が古く劣化していて そこから漏水している場合がままあります



<サポートタイツについて>
昨今 大流行のサポートタイツです
でも 皆さんが誤解をしてる点も多いので ココにご紹介します
長所と共に 短所も知ってください
まず 最初から 結論を言うと
良いところはと言うと 
腰 膝の関節サポートには抜群です
 膝 腰等間接部が悪い人は これはシッカリ保持してくれるので 間違いなしに効果絶大です。
効果の薄いとおもう所は
筋肉疲労のサポート効果は疑問です
良く考えて下さい。 駅伝ランナー、テニスのプロ 選手、サッカー選手、ラグビー選手等 スポーツで生活のかかっているプロやセミプロが 肝心の試合で殆ど使っていませんね。
 そんなに効果があるなら マジで生活のかかっている彼らが 試合で使うはずです。
 しかし使っていないのは それ自体が答えではないでしょうか?
短所 
素材自体が 寒いときには冷えて体を冷やし 暑いときには蒸れて加熱する 
濡れたらかなり乾きにくく 断然 足腰が冷えます 
これは登山などでは 結構怖い現実です
理由は 
サポートタイツの素材構成にあり ポリウレタンというゴムのような素材を多く含んでいるからです。
ポリウレタンは水が付着しやすく 濡れたらとても乾きにくく冷えます
また温度に影響されやすく 暑いときには暑く蒸れ 寒いときには素材が冷たくなります
この素材感についてはショップへ行って触れば 直ぐに体感できますので 試しに行って下さい
タイツとポリエステル素材のシャツを触り比べたら 直ぐ納得可能です
☆ 汗臭くなった衣料等は どうしたらいいか?
帽子 シャツ等洗濯したては デオドラントのいい香りがしますが ちょっと汗をかくと臭いにおいが飛び出てきます。
どうしたらよいでしょう?? 42度以上のお湯でまず洗ってください。
細かな説明はお店でしますが 結論は上記です
だいぶましになりますので 試してください
匂いが染みつきやすいのは 綿 ナイロン ポリプロピレン アクリル
ポリエステル繊維は まだましです